AROMA STORY 癒し・アロマ

アロマオイルの種類

アロマオイルの種類は約200種類もある中からアロマオイルを選ぶのは大変だと思います。
アロマオイルは、香りごとに・ハーブ系・柑橘系・フローラル系・エキゾチック系・樹脂系・スパイス系・樹木系の7つのタイプに分かれます。
これらのタイプの特徴を把握しておくと、アロマオイルをブレンドしたときに自分でイメージしやすいアロマオイルができると思います。
それにアロマオイルをブレンドするときの相性として、下記の順番で近い番号同士の香りのタイプが相性が良いとされています。

1.ハーブ系:
ハーブ系香りとして、さわやかな感じとほろ苦い感じの香りが特徴的です。
抽出されるものとして、アンジェリカ、クラリセージ、タイム、タラゴン、バジル、フェンネルスイート、ペパーミント、ヘリクリサム、マジョラムスイート、ラベンサラ、ローズマリーなどがあり、主にハーブの葉や花から抽出します。 しかし、中には種子から抽出するものもある見たいです。

2.柑橘系:
柑橘系香りとして、果物の皮から抽出したフルーティーでみずみずしい香りが特徴的です。
抽出されるものとして、オレンジ,グレープフルーツ,ベルガモット,マンダリン,メリッサ,ユズ,ライム,レモン,レモングラスなどがあり、果物の皮以外にも抽出される部位があり、香りが柑橘類に近いものも含まれいます。


3.フローラル系:
フローラル系の香りとして、花束の中に鼻を近づけたときのような甘くて優しい香りが特徴的です。
抽出されるものとして、ジャスミン,ゼラニウム,ネロリ,ラベンダー,ローズ,カモミールローマンなどがあり、花から抽出されるのがほとんどですが、葉や茎から抽出されるものもあります。

4.エキゾチック系:
エキゾチック系の香りとして、非常に甘く、少し動物的な雰囲気のある魅惑の香りが特徴的です。
抽出されるものとして、イランイラン,サンダルウッド,パチュリー,パルマローザ,ベチバーなどがあり、この種類はヨーロッパからアジア地域まで分布している原料の植物があるのでそのような香りの名前が付きました。

5.樹脂系:
樹脂系の香りとして、濃厚な甘い香りと香りが長続きするのが特徴的です。
抽出されるものとして、ベンゾイン,フランキンセンス,ミルラなどがあり、主に樹脂から抽出されます。
6.スパイス系:
スパイス系の香りとして、料理で使用される香辛料の香りを柔らかくしたような、少しピリッとした刺激のあるのが特徴的です。
抽出されるものとして、カルダモン,クローブ,コリアンダー,シナモン,ジンジャー,ブラックペッパー,ローレルなどがあり、主に実や葉などといったものから抽出されます。

7.樹木系:
樹木系の香りとして、森林浴で感じる、すがすがしくて深みのあり、木の香りが特徴的です。
抽出されるものとして、サイプレス,シダーウッド,ジュニパー,ティートリー,パイン,ヒノキ,プチグレン,マートル,モミ,ユーカリ,ローズウッドなどがあり、主に木の皮や葉、小枝などから抽出されます。

 

キャリアオイル

アロママッサージなどを行うときにアロマオイルを薄める植物油のことをいいます。
アロマオイルは肌に直接つけてはいけないので、マッサージなどに使用するときは、キャリアオイルで薄めて使用します。
ベビーオイルを使う方もいますが、ベビーオイルは植物油ではなく鉱物油なので、アロマオイルを肌の奥深くまで浸透することができくなるのでので、マッサージで使用するときはキャリアオイル(植物油)を使用してアロマオイルを薄めて使うようにしましょう。

キャリアオイルの効果

キャリアオイルを使用することによって、アロマオイルの肌への浸透力を高めることができるので、キャリアオイル自体にも効果があり、アロマオイル+αの効果が期待できます。
また、アロマオイルは揮発性なので、皮膚の熱で蒸散してしまうので、不揮発性のキャリアオイルに混ぜることによって、蒸散を遅らせることができ持続性を高めるといった効果があります。